製品名 | Fe基1K101アモルファスリボン |
品番 | MLAR-2131 |
ウィドth | 5-80mm |
この痛み | 25~35μm |
飽和磁気誘導 | 1.56 Bs(T) |
保磁力 | 2.4 Hc(A/m) |
抵抗率 | 1.30 (μΩ·m ) |
磁歪係数 | 27 λs (ppm) |
キュリー温度 | 410 テクタク(℃) |
結晶化温度 | 535 温度 (℃) |
密度 | 7.18 ρ (g/cm3) |
硬度 | 960 Hv(kg/mm2) |
熱膨張係数 | 7.6(ppm/℃) |
● 中周波電力変圧器コア、配電変圧器コア
● スイッチング電源用の平滑フィルタ出力インダクタおよび差動モード入力インダクタ用のトロイダルアンカットコア
● カーステレオのノイズ抑制、カーナビゲーションシステムチョーク用のトロイダルアンカットコア
● エアコンやプラズマテレビのPFC力率改善用リングカットコア
●スイッチング電源、無停電電源装置等の出力インダクタ、トランス用の高周波用角型カットコア。
● IGBT、MOSFET、GTOパルストランス用のトロイダル型、カットされていないコア
● 発電機用高出力密度可変速モーター、ステーター、ローター
● アモルファス合金の中で最も高い飽和磁束密度 - 部品サイズを縮小
● 低保磁力 - 部品の効率を向上
● 可変磁束率 - さまざまなコア熱処理プロセスにより、さまざまなアプリケーションの要件を満たすことができます。
● 優れた温度安定性 - -55℃~130℃で長時間動作可能
● 変圧器に使用されるコアは、無負荷損失の点でS9シリコン鋼コアよりも75%エネルギー効率が高く、負荷損失の点で25%エネルギー効率が高い。
● 短板生産プロセスと低い生産コスト(図1.1参照)
● ストリップは特殊な微細構造を有しており、優れた磁気特性(図1.2)と性能安定性を実現します。
● ストリップの構成とプロセスパラメータは、さまざまな使用要件に合わせて迅速に調整できます。
● 新エネルギー太陽光発電系統接続インバータ向け
材料の比較
鉄基アモルファス合金と冷間圧延シリコン鋼の性能比較 | ||
基本パラメータ | Fe基アモルファス合金 | 冷間圧延シリコン鋼(0.2mm) |
飽和磁束密度 Bs (T) | 1.56 | 2.03 |
保磁力 Hc (A/m) | 2.4 | 25 |
コア損失(P400HZ/1.0T)(W/kg) | 2 | 7.5 |
コア損失(P1000HZ/1.0T)(W/kg) | 5 | 25 |
コア損失(P5000HZ/0.6T)(W/kg) | 20 | >150 |
コア損失(P10000HZ/0.3T)(W/kg) | 20 | >100 |
最大透磁率(μm) | 45X104 | 4X104 |
抵抗率(mW-cm) | 130 | 47 |
キュリー温度(℃) | 400 | 740 |